米子市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1号 2月27日)
以上、一般会計補正予算について御説明を申し上げましたが、この財源としましては、繰越金及び市債等により収支の均衡を図っております。 次に、議案第28号から議案第33号までの6議案は、いずれも令和元年度の特別会計及び企業会計に係る補正予算でございまして、それぞれの会計の実績見込み等を考慮した所要の補正を行っております。
以上、一般会計補正予算について御説明を申し上げましたが、この財源としましては、繰越金及び市債等により収支の均衡を図っております。 次に、議案第28号から議案第33号までの6議案は、いずれも令和元年度の特別会計及び企業会計に係る補正予算でございまして、それぞれの会計の実績見込み等を考慮した所要の補正を行っております。
以上、一般会計補正予算につきまして主な内容を説明申し上げましたが、この補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国県支出金、繰越金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、7億5,736万4,000円を追加し、補正後の予算総額を671億7,520万2,000円といたしております。
以上、一般会計補正予算につきまして、主な内容を御説明申し上げましたが、この補正予算の財源といたしましては、国県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。 なお、一般会計の補正予算の詳細につきましては、お手元に配付いたしております予算説明書を御参照いただきたいと存じます。 次に、報告6件について御説明を申し上げます。
ただ、当然ですけどやった以上は、市債等も発行しておりますので返済していく必要がある。返済していく必要があるということは、将来に対して非常に負荷をかけている。
以上、歳出の主なものについて御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、繰越金及び市債等により収支の均衡を図っております。 次に、第2条の繰越明許費の補正につきましては、小規模多機能型居宅介護事業所整備事業費ほか19事業費につきまして、年度内に完了が見込めないため、新たに繰越明許費を設定いたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、7億4,992万円を追加し、補正後の予算総額を640億5,103万2,000円といたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、14億4,523万4,000円を追加し、補正後の予算総額を629億9,639万7,000円といたしております。
以上、歳出の主なものについて御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、寄附金、繰入金及び市債等により収支の均衡を図っております。その結果、23億4,927万4,000円を追加し、補正後の予算総額を676億9,574万9,000円といたしております。
以上、主な歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により、収支の均衡を図っております。その結果、9億5,728万3,000円を追加し、補正後の予算総額を604億8,866万円といたしております。 次の議案第95号及び議案第96号の2議案は、特別会計の補正予算でございます。
以上、歳出の主なものについて御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金及び市債等により収支の均衡を図っております。その結果、15億5,170万円を追加し、補正後の予算総額を641億2,674万円といたしております。
以上、歳出についての御説明を申し申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、5億7,739万2,000円を追加し、補正後の予算総額を625億7,504万円といたしております。第2条の繰越明許費の補正についてでございますが、各事業につきまして、年度内完了が見込めないため、繰越明許費を設定いたしております。
以上、主な歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、4億9,509万6,000円を追加し、補正後の予算総額を619億9,764万8,000円といたしております。
以上、主な歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、43億7,514万4,000円を追加し、補正後の予算総額を615億255万2,000円といたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、3億5,820万円を追加し、補正後の予算総額を595億5,323万9,000円といたしております。第2条の繰越明許費についてでございますが、各事業につきまして年度内完了が見込めないため、新たに繰越明許費を設定いたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、8億8,997万2,000円を追加し、補正後の予算総額を580億9,254万5,000円といたしております。第2条の繰越明許費についてでございますが、各事業につきまして年度内完了が見込めないため、新たに繰越明許費を設定いたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、4億1,048万2,000円を追加し、補正後の予算総額を589億2,111万円といたしております。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、3億5,880万円を追加し、補正後の予算総額を585億1,062万8,000円といたしております。 なお、一般会計の補正予算の詳細につきましては、お手元に配付いたしております予算説明書を御参照いただきたいと存じます。
以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、2億9,701万7,000円を追加し、補正後の予算総額を581億5,182万8,000円といたしております。なお、一般会計の補正予算の詳細につきましては、お手元に配付をいたしております予算説明書を御参照いただきたいと存じます。
以上、主な歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、国・県支出金、市債等により収支の均衡を図っております。その結果、3億3,925万4,000円を追加し、補正後の予算総額を578億5,481万1,000円といたしております。